ニュース 石油・化学 作成日:2013年1月17日_記事番号:T00041659
台塑集団(台湾プラスチックグループ)の王文淵総裁は、第6ナフサ分解プラント(雲林県麦寮郷、通称六軽)で進めているパイプラインの交換、補修計画について、今年8月までに終了する見通しを明らかにした。投資額は146億台湾元(約460億円)で、当初予定の120億元から大幅に増額する。17日付工商時報が報じた。
同計画は、▽老朽化したパイプラインの撤去(99本)および交換(72本)▽新パイプラインの設置(146本)▽既存パイプラインの腐食防止処置──を実施しており、撤去および腐食防止処置は既に完了、交換と新規設置は昨年末時点で75%の作業を終えている。
同社は今回の計画について、先進各国の規範や施工方法を取り入れたほか、工場の地理的条件も考慮しており、世界でも例のない試みだと強調。各層のパイプフレーム間隔は2メートルに拡大した上で巡回・検査用の通路、60メートルごとに昇降用の階段を設置し、安全性と効率を兼ね備えた設計だと説明した。
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