ニュース 電子 作成日:2013年1月17日_記事番号:T00041670
IC設計大手の聯発科技(メディアテック)は16日、晨星半導体(Mスター・セミコンダクター)の合併に向けて予定していた増資申請を取り下げた。市場では両社の統合計画に問題が生じたのではないかとの懸念が広がり、同日は両社の株価が急落したが、両社とも5月1日付の合併を目指す計画に変更はないと強調した。17日付経済日報が伝えた。
金融監督管理委員会(金管会)証券先物局(証期局)によると、増資申請取り下げの原因は海外事業のうち中国と韓国で事業統合の認可手続きが完了していないためだという。
同局関係者は「増資計画が認められた段階でも海外の事業統合が認められていない場合、合併計画の進展に疑念が生じるため、証券先物局がメディアテック側から事情を聞いたところ、同社が申請を取り下げた」と説明した。
メディアテックは昨年末の段階で増資計画を提出していた。ただ、海外事業の統合認可が遅れたため、合併期日は当初の1月1日から5月1日に先送りされた。
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