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ジェネシスがLED電球、新製品既に受注10万個


ニュース 家電 作成日:2013年1月18日_記事番号:T00041688

ジェネシスがLED電球、新製品既に受注10万個

 発光ダイオード(LED)メーカー、新世紀光電(ジェネシス・フォトニクス、GPI)は17日、現在開催中の次世代照明展示会「ライティングジャパン2013」(1月16~18日、東京ビッグサイト)で、ろうそく型LED電球の新製品を発表した。既に10万個の受注を獲得。早ければ第2四半期にも出荷を開始する予定だ。18日付工商時報などが報じた。

 同製品は顧客の需要に合わせてLEDパッケージを設計する「マッチLED」シリーズの一部で、エピタキシャル基板から封止、製品設計に至るまで自社で手掛けている。

 鍾寛仁ジェネシス董事長は、現在LEDテレビのバックライト市場はテレビの大型化に伴って規模が拡大しているが、価格競争が激化し、利益率は大幅に下落していると指摘。照明分野で垂直統合を進めることで利益率を引き上げたいと語った。

 なおジェネシスは7~8年前に日本市場へ進出後、ライティングジャパンにも5年連続で出展しており、同社売上高全体に占める日本市場の割合は30~40%に上っている。