ニュース 家電 作成日:2013年1月18日_記事番号:T00041690
18日付工商時報が日本経済新聞の報道を基に報じたところによると、シャープがマレーシアにあるテレビ組立工場を、電子機器受託生産サービス(EMS)大手の緯創資通(ウィストロン)に売却する方向で交渉が進められているという。

報道に対しウィストロン広報部は17日、「ノーコメント」と回答した。一方、自社のマレーシア工場について、試験生産段階に入っており、今年中にも本格稼働する見込みだと説明。また、テレビ事業の業績は昨年を上回る見通しだとした。
ただ、ウィストロンは昨年度のテレビ出荷台数が420万台となり、生産品目の中で最大の減少幅を記録したもようだ。証券会社は、同社は現段階で中国の海爾集団(ハイアール)から月産20万~30万台の受注が見込まれているだけで、生産能力が過剰となっているためシャープのマレーシア工場を買収する可能性は低いとの見方を示した。
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