ニュース 電子 作成日:2013年1月18日_記事番号:T00041691
ノートパソコンなど受託生産大手、緯創資通(ウィストロン)は17日、子会社の緯穎科技服務(Wiwynn)がインテルのAtomプロセッサーを搭載したストレージサーバーを業界に先駆けて発表し、同社がフェイスブックの主導する「Open Compute Project(OCP)」の合格メーカーとなったと表明した。これはWiwynnがフェイスブックのサプライチェーン入りを果たしたに等しく、ウィストロンにも間接的に恩恵が見込まれる。18日付経済日報が報じた。
このほかウィストロンの顧客である携帯電話ブランド、リサーチ・イン・モーション(RIM)が昨年末、生産委託パートナーの数を削減しており、今後、ウィストロンに対する委託比率は30%まで拡大すると証券会社は予測している。
またタブレットPCとしても利用できる華碩電脳(ASUS)のスマートフォン「PadFone2」が好調だが、同製品はウィストロンが生産を手掛けているため、同社の今年の携帯電話出荷台数は昨年の1,350万台を上回ると見込まれている。
なおウィストロンの昨年通年の売上高は6,578億台湾元(約2兆円)で過去2番目を記録した。
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