ニュース 社会 作成日:2013年1月21日_記事番号:T00041700
自動車やバイクのナンバープレート番号不足解消のため先月17日から導入された、アルファベット部分が3文字の新プレートについて、インターネット上の掲示板では「BMW」、「KFC」、「HTC」など「意味を持つナンバー」の交付時期が話題になっている。
ネットユーザーの中には、「金がなくても『BMW』ナンバーの車に乗れたら気分がいい」などとして、このナンバーを欲しがる者も多いようだ。しかし、交通部公路総局の統計によると、台湾では毎年50万枚のナンバープレートが交付されており、「A」から始まるナンバーが377万枚、「BAA」から「BMU」までが186万枚あることから、「BMW」が交付されるのは11年先になりそうだ。
ただBMWの台湾総代理店、汎徳は「BMW−520に乗っている人が『BMW−0520』のナンバープレートが欲しがるのは当然」として、将来的に特定のナンバープレートを選択できるサービスも提供する可能性があるとコメントしている。
またケンタッキーフライドチキン(KFC)も「『KFC』ナンバーの車でドライブスルーを利用した客に優待サービスを提供することもあり得る」としている。
なお、新プレートでは良い組み合わせばかりではなく、マイナスの意味合いを持つ組み合わせも出現する可能性がある。そこで公路総局では「SEX」「FUK」など問題視されそうな組み合わせ、「KMT(国民党)」「DPP(民進党)」など政治的立場にかかわる組み合わせのナンバーは交付しないことを決めている。
ちなみに現時点で新ナンバープレートは5万枚が交付されているが、最初に登場する「意味を持つナンバー」は「ANT(アリ)」で、4年後の交付が予想されている。
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