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鴻海の台北IT園区ビル上棟式、来年夏オープンへ


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月21日_記事番号:T00041707

鴻海の台北IT園区ビル上棟式、来年夏オープンへ

 鴻海科技集団(フォックスコン)傘下、三創数位によるIT(情報技術)製品販売ビル、台北資訊園区が18日、上棟式を行った。4月に大規模な出店募集を行い、来年夏にオープンする計画で、就業機会を1万5,000件以上創出する見通しだ。19日付経済日報が報じた。


郭守正・三創数位董事長(右)は郭台銘・鴻海董事長の長男だ。後継ぎの準備との見方に対し「学ぶことが多過ぎて、今は考えられない」と述べた(18日=中央社)

 台北資訊園区は台北市政府の10大建設の一つで、IT製品販売と青少年の育成を一体化した「台北の秋葉原」と呼ばれている。

 三創数位の郭守正董事長は、鴻海集団の強みを生かし、ハイテクと文化を結び付けたいと語った。

 書店チェーン台湾最大手、誠品書店(eslite Bookstorore)の執行副総経理だった廖美立・三創数位副総経理は、単なるIT製品の売り場に終わるのでなく、12階建てのビルに最新製品の展示・販売・体験、親子の触れ合いスペースなどを設け、業界の垣根を超えた全く新しい形態を打ち出したいと語った。