ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年1月21日_記事番号:T00041710
中国鋼鉄(CSC)が18日発表した3月の台湾域内市場向けオファー価格は、鉄鉱石の国際価格の大幅上昇を受け、平均3.08%の引き上げ幅となった。1トン当たり612台湾元(約1,900円)の値上げだ。19日付工商時報などが報じた。

製品別の値上げ幅は大きい順に、▽棒線、1トン当たり818元▽冷延、同760元▽溶融亜鉛めっきコイル、同600元▽熱延、同551元▽電磁鋼コイル、同241元▽鋼板、同74元──。電気亜鉛めっきコイル価格は据え置かれた。
今回の値上げ幅は川下メーカーの予想通りだった。美亜鋼管廠(メイヤー・スチール・パイプ)、春雨工廠、新光鋼鉄なども2~3月の域内価格を引き上げる見通しだ。高興昌鋼鉄、燁輝企業(YP)、盛餘(SYSCO、センユースチール)、裕鉄企業(PT)などは既に3月の輸出価格を1トン当たり10~20米ドル引き上げている。
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