ニュース 電子 作成日:2013年1月21日_記事番号:T00041714
光学レンズの今国光学工業(キンコ・オプティカル)は今年、プラスチックレンズの生産拡大に単年で過去最高となる10億台湾元(約31億円)の設備投資を行う。第2四半期をめどに台中港工場への生産設備の据え付けを完了、プラスチックレンズの月産能力は1,000万枚となり、業績への大幅な貢献を見込んでいる。21日付経済日報が報じた。
同投資計画は、行政院経済建設委員会(経建会)による海外に進出した台湾企業のUターン投資促進の「加強推動台商回台投資方案」に応じたものだ。同社は5年前からプラスチックレンズの研究開発(R&D)に注力しており、今後ゲーム機やスマートテレビなどの大口受注を獲得したい意向で、既に顧客にサンプルを送っている。
陳慶棋董事長は、スマートテレビなど新製品の設計上、プラスチックレンズとガラスレンズの組み合わせなども考えられるため、両方の技術を併せ持つ同社は大きな成長余地があると強調した。
同社の昨年第4四半期の売上高は前期比28%減の14億9,900万元だった。
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