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生保業界の12年純利益、金融危機以降で最高【図】


ニュース 金融 作成日:2013年1月22日_記事番号:T00041732

生保業界の12年純利益、金融危機以降で最高【図】

 富邦人寿保険、南山人寿保険、国泰人寿保険(キャセイ・ライフ)、新光人寿保険、中国人寿保険(チャイナ・ライフ・インシュアランス)の、生命保険大手5社の昨年の合計純利益が360億台湾元(約1,110億円)となった。これに三商美邦人寿保険(マーキュリーズ・ライフ・インシュアランス)、台湾人寿保険などを加えると400億元以上が見込まれ、2008年の世界金融危機以降での最高となる。22日付工商時報が報じた。

 昨年業績が最も好調だったのは富邦人寿で、純利益は130億3,000万元。また、南山人寿の純利益は93億6,600万元で前年比160%の大幅成長を記録した。国泰人寿の昨年純利益は33億1,000万元で、過去5年で最高となった。

 一方、損害保険業界の昨年の保険料収入も前年比6.61%増の1,198億元で過去最高となった。保険料収入が最も多かったのは富邦産物保険で、前年比9.52%増の266億元だった。