ニュース 石油・化学 作成日:2013年1月22日_記事番号:T00041734
台塑集団(台湾プラスチックグループ)第6ナフサ分解プラント(雲林県麦寮郷、通称六軽)第4期拡張計画で水添スチレン・ブロック・コポリマー(HSBC)プラントの建設にめどが立ったことから、台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル)と米クレイトンポリマーはプラント建設に向け再提携することを決めた。22日付蘋果日報が伝えた。

同プラントをめぐり、行政院訴願委員会は昨年12月、行政院環境保護署(環保署)が生産工程に関係のない揮発性ガス(VOCs)排出条件を追加した付帯決議を認めない判断を示し、プラント建設への障害が取り除かれていた。両社の提携合意は昨年9月で期限切れを迎えていたが、クレイトン側は1カ月の検討を経て、台塑石化との再提携を決めた。
両社は董事会での決議を経て、環保署に建設計画の届け出を行い、3月までにプラント設計を発注し、来年末までに完成を目指す。
同プラントは投資額が52億台湾元(約160億円)で、HSBCの生産能力は年3万トンを見込む。
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