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JCB台湾シェア1割へ、ドラえもんが応援


ニュース 金融 作成日:2013年1月22日_記事番号:T00041735

JCB台湾シェア1割へ、ドラえもんが応援

 ジェーシービー(JCB)の小室裕一郎台湾総経理は21日、JCBカードの台湾市場シェアを現在の3%から、今後3年で10%まで引き上げ、利用額を2〜3倍に増やすと表明した。台湾のJCB会員数は昨年9月末時点で130万人。22日付中国時報などが報じた。


小室裕一郎JCB台湾総経理は、台湾の会員は20代後半が2割、30代が5割と比較的若いため、ドラえもんでイメージアップが期待できると語った(21日=中央社)

 JCBは同日、「ドラえもん」を台湾でのJCBブランドカードのプロモーションキャラクターに決定したと発表した。ドラえもんは台湾でも年齢、性別を問わず圧倒的知名度と人気を誇る上、日本発のJCBと親和性が高いと判断。版権管理元と2015年12月14日までの契約を結んだ。

 同日より、JCBカードを取り扱う加盟店で、ドラえもんをデザインした店頭表示用ステッカーを掲示する。2月1日〜4月7日には台北市のショッピングモール、微風広場(ブリーズセンター)で、JCBカード利用額に応じてブランケットなどドラえもんの限定グッズが当たるキャンペーンを実施する。

 JCBは1981年に台湾に進出し、現在、金融機関24社がJCBカードを発行している。台湾での流通枚数はVISA(ビザ)、マスターカードに次ぐ3位で、日本発唯一の国際クレジットカードブランド運営主体だ。