ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年1月22日_記事番号:T00041736
中国鋼鉄(CSC)が21日発表した2012年の業績は、売上高が前年比13.8%減の2,071億9,300万台湾元(約6,300億円)だったほか、税引き前利益は前年比69%減の61億3,100万元と過去27年で最低を記録した。また年間生産量は838万2,300トン、販売量は879万2,600万トンといずれも内部目標を下回った。同社は「鉄鋼業界の世界的な不景気に影響を受けた」と説明した。22日付経済日報が報じた。
13年の見通しについてCSCは、鉄鉱石価格が急激に変動する中、「現時点で予測できる人間はいない」としているが、証券会社は、今年通年ベースでは利益状況は改善が見込め、税引き前利益は100億元に達することもあり得るとの予想を示した。
また証券会社は、CSCが先日発表した3月の台湾域内市場向けオファー価格が平均で3.08%上昇となったことから、先行きを楽観する川下のめっき製品やねじなどの海外市場向けオファー価格も上昇したと説明。ねじなど一部のメーカーでは8月まで注文が入るなど受注状況も回復していると指摘した。
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