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オライズ、フルHD対応ドライバIC投入


ニュース 電子 作成日:2013年1月22日_記事番号:T00041746

オライズ、フルHD対応ドライバIC投入

  液晶ディスプレイ(LCD)ドライバIC設計の旭曜科技(オライズ・テクノロジー)は今年下半期にもフルHD(高精細度)対応のドライバICを発表し、高級スマートフォン市場に攻勢をかける構えだ。22日付電子時報が伝えた。

 今年のスマートフォン市場は、5インチ以上のフルHDディスプレイを搭載した機種が人気を集めるとみられている。オライズは中国市場で新製品の売り込みを図り、フルHDディスプレイ分野で先行している聯詠科技(ノバテック)、奇景光電(ハイマックス・テクノロジーズ)と並ぶシェア獲得を目指す。

 オライズは中国のスマートフォン市場成長を追い風として、中国市場が売上高に占める割合が従来の20%から30~40%へと上昇。解像度WVGA/QHD向けのドライバICが低価格スマートフォンに浸透したことで、昨年売上高は前年比20.2%増の50億700万台湾元(約154億円)に上昇した。