ニュース 医薬 作成日:2013年1月23日_記事番号:T00041760
健喬信元医薬生技(シンモサ・バイオファーマ)が7年間かけて開発を進めた新型の噴射剤「ハイドロフルオロアルカン定量噴霧吸入剤(HFA MDI)」がこのほど、台湾で販売認可を取得した。23日付蘋果日報が伝えた。
初年度は10万本、来年以降は30万本を出荷し、2億台湾元(約6億円)の売り上げを見込む。
同社の林智暉董事長は「世界20位圏の製薬会社に提携を求め、10億元をかけて年産6,000万本の工場を建設し、世界市場を攻略したい」と述べた。
林董事長によると、HFAは気管支ぜんそく薬などの噴射剤として用いられる代替フロンガスで、従来のクロロフルオロカーボン(特定フロンガス)の使用が2015年に全世界で禁止されれば、HFAの需要拡大が見込まれる。健喬信元はHFAの有望性に期待し、全額出資子会社の益得生物科技を設立した。
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