ニュース その他製造 作成日:2013年1月23日_記事番号:T00041763
米スリーエム(3M)が150万米ドルを投じて桃園県楊梅鎮に設置した研究開発(R&D)センターがこのほど正式にオープンした。センター内には医療・保健、工業製品、電子・エネルギーなど5大事業群を代表する製品が展示されており、3M台湾の金均卓董事長は「台湾のR&Dセンターでは人材育成、技術交流を重点とする」と語った。23日付電子時報が報じた。
台湾において3Mは台北の子会社本部のほか、光学フィルムを生産する南部科学工業園区(南科)工場やタッチパネル用接着剤などを生産する楊梅工場を設置しており、従業員数は1,000人を超える。なお、そのうち研究開発部門が400人を占める。
3Mのハク・チョル・シン世界上級副社長は、「台湾子会社の研究開発力は世界トップレベルにあり、ここで開発された製品が全世界に販売されグループ全体の業績に貢献している」と評価した。
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