ニュース 食品 作成日:2013年1月23日_記事番号:T00041764
ブリュッセル国際酒類コンクール(CMB)の蒸留酒部門、蒸留酒鑑評会が6月7~9日に高雄巨蛋(高雄アリーナ、高雄市左営区)で開催される。欧州以外での開催は19年の歴史で初めて。台湾産のコーリャン酒(高粱酒)や、清酒、焼酎などアジア特有のものも出品される予定だ。23日付工商時報が報じた。

審査員7人で模擬鑑評会が行われた(高雄市リリースより)
蒸留酒鑑評会は、ラベルや瓶の形が判別できないようにした状態で行われるブラインド・テイスティング方式で、O.I.V.(ぶどう・ワイン国際機構)などの規定に従い、「色つや」「香り」「味」「全体の印象」の4項目で評価する。
同イベント責任者、高雄餐旅大学の陳千浩教授は、アジアは高級蒸留酒の輸入が世界最大で、台湾は2011年の輸入額が推計100億台湾元(約300億円)に上り、世界の蒸留酒メーカーに重要市場として注目されていると指摘した。
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