ニュース 電子 作成日:2013年1月23日_記事番号:T00041765
中華電信がこのほど発売した0台湾元スマートフォン「INHON」を展開する応宏国際が注目を集めている。23日付聯合報が伝えた。
同社の魏宏帆董事長は、即席麺(めん)「康師傅」で知られる台湾系の中国食品・流通最大手、頂新国際集団の魏應州董事長の次男。2位株主は台塑集団(台湾プラスチックグループ)創業者、故王永慶氏の長男、王文洋氏が総裁を務める宏仁企業集団(グレースT.H.W.)で、今後の事業展開に向け豊富な資金力があるためだ。
さらに、王文洋氏の妹、王雪紅氏はスマートフォン大手、宏達国際電子(HTC)の董事長だ。株主間の協力の行方が関心の的になっている。
応宏国際が今回発売した「INHON パピリオ G1」は、機械専攻の魏宏帆董事長が自ら設計を手掛け、0元スマホとはいえ一流メーカーに負けない規格、デザインだと評価されている。同社は今後も新製品を続々投入する予定だ。
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