ニュース 電子 作成日:2013年1月23日_記事番号:T00041766
サムスン電子は22日、OS(基本ソフト)にウィンドウズフォン「Windows Phone 8(WP8)」を採用したスマートフォン「ATIV S」を中華電信から2月上旬より発売すると発表した。本体の希望小売価格は1万8,900台湾元(約5万8,000円)で、中華電信の月額1,343元プランとセットで本体は3,990元となる。23日付工商時報が報じた。

3月末までに購入し、ユーザー登録を行えば、1,680元相当のバッテリーがプレゼントされる(サムスンリリースより)
台湾では宏達国際電子(HTC)の「8X」、ノキアの「Lumia 920」に続くWP8スマートフォンとなる。「ATIV S」は、4.8インチのアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)ディスプレイ搭載で厚さ8.7ミリメートルとスペック面ではライバル機種を上回るが、希望小売価格は「Lumia 920」の2万1,900元(昨年12月発売当初)を下回った。
工商時報は、「ATIV S」は他の2製品に一定の圧力をかけるものとみられるが、台湾でのWP8販売は大きな盛り上がりを見せているとは言えず、「ATIV S」が需要を喚起できるかどうかは観察が必要と指摘している。
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