ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年1月23日_記事番号:T00041768
バイク大手の三陽工業(SYM)は22日、「MAXSYM 400i」と「GTS300i」を発表した。昨年3月からドイツ、英国、フランスなど欧州市場で1万台以上を売り上げた両車種と既存の「RV250」で、台湾の黄色ナンバー市場(250〜550㏄)でシェア過半を狙う。23日付工商時報が報じた。

左から「GTS300i」と「MAXSYM 400i」。SYMは品ぞろえとコストパフォーマンスで競合を超えていると自信満々だ(SYMリリースより)
なお、23日正午から2月1日午後5時まで200台限定のキャンペーンを打ち出し、「MAXSYM 400i」は通常価格23万9,000台湾元を21万9,000元(約67万円)に、「GTS300i」は通常18万9,000元を17万3,000元に引き下げる。データドットの盗難防止システム(8,000元相当)と無料点検3回分(3,000元相当)も進呈する。
黄色ナンバーのバイクは昨年から快速道路の走行が可能になり、販売台数が急激に増えている。謝正常SYM二輪事業協理は、今年の市場規模は前年比17%増の2,000台以上と見込む。
SYMは今年、台湾でのバイク販売目標を昨年実績の14万4,300台(市場シェア23%)を上回る18万台に設定した。輸出目標は12万台で、合計で前年比7%増の30万台を目指す。

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