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iPad出荷減、TPK・ウィンテックに打撃【図】


ニュース 電子 作成日:2013年1月23日_記事番号:T00041772

iPad出荷減、TPK・ウィンテックに打撃【図】

 アップルの7.9インチタブレット型パソコン「iPad mini」の人気によって、9.7インチ「iPad」の出荷が予想を下回っており、タッチパネルを供給する宸鴻科技集団(TPKホールディング)、勝華科技(ウィンテック)は第1四半期、受注が4割以上減少するもようだ。23日付電子時報が報じた。

 市場観測によると、TPKは第1四半期受注が4割減り、売上高は過去最高だった昨年第4四半期と比べて2割減少、ウィンテックは受注が5割以上減り、15%減収となるとみられている。両社は、第1四半期は非需要期なので売上高は減るが、市場で推測されているほど深刻でないし、顧客からの受注についてはコメントできないと表明した。

 外電の報道によると、アップルの在庫管理を受けて、シャープ亀山工場(三重県)のiPad用液晶パネル生産はほぼ停止に近い状況だ。

 市場では、アップルがiPadの在庫水準適正化のために昨年11〜12月から始めた出荷量抑制は今年1〜2月まで続くが、3月には上向くと予想されている。