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サヴィルズ台湾、高級住宅市場に参入


ニュース 建設 作成日:2013年1月24日_記事番号:T00041785

サヴィルズ台湾、高級住宅市場に参入

 総合不動産、英サヴィルズの台湾法人、第一太平戴維斯(サヴィルズ台湾)は23日、台湾の高級住宅物件市場に参入すると発表した。24日付経済日報が伝えた。

 高級住宅物件の仲介業務は子会社の「第一太平戴維斯国際豪宅服務」の社員60人が担当し、年内に100人の増員を予定している。

 同子会社の李鴻岳総経理は「台湾の豪邸価格は青天井だ。今年末には1坪300万台湾元(約920万円)の大台に乗る物件が出てくるのではないか」と述べた。

 サヴィルズは台湾で6年前から商業物件の仲介業務を行っている。不動産業界では信義房屋、永慶房産集団、大師房屋、海悦地産なども高級物件専門の仲介業務を手掛けており、サヴィルズは既存業者の強力なライバルとなりそうだ。サヴィルズは台北の高級物件200件をはじめ、全世界の1万5,000件の物件のデータベースを備えているのが強みだ。

 サヴィルズ台湾の朱幸児董事長は「低金利やインフレ懸念、土地の希少さ、住宅資材や建設コストの上昇などが住宅価格をさらに押し上げるとみている」と語った。