ニュース 電子 作成日:2013年1月24日_記事番号:T00041790
インテルがこのほど、第2四半期に省電力プロセッサ「Haswell」を発売した後、デスクトップ型パソコン向けマザーボードの開発を終了し、3年以内に同部門を解散すると表明した。これを受けて24日付工商時報は、インテルが撤退することで生まれる需要は、台湾の華擎科技(アスロック)、技嘉科技(ギガバイト・テクノロジー)、華碩電脳(ASUS)が分け合うことになるとの見方を示した。

インテルのデスクトップPC向けマザーボードの出荷量は年間約400万枚で世界5位。北米およびインド市場ではシェア1位、欧州や日本でも3〜4位につけているほか、中国、中南米など新興国市場でも一定のシェアを抱える。
そのインテルが市場から撤退することで、特に、同社と製品の重複度が高いアスロックとギガバイトが恩恵を受けるとみられるが、一方でインテルから生産を受託している精英電脳(ECS)はダメージを受けそうだ。
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