ニュース 電子 作成日:2013年1月24日_記事番号:T00041793
パソコン販売不振によるDRAM低迷を受けて、台塑集団(台湾プラスチックグループ)傘下、南亜科技(ナンヤ・テクノロジー)と、同社と米マイクロン・テクノロジーの合弁、華亜科技(イノテラ・メモリーズ)は23日、2012年損失額が両社合計で515億8,200万台湾元(約1,600億円)に上ったと発表した。24日付工商時報などが報じた。
南亜科技は、12年売上高が324億7,800万元、純損失は360億4,300万元、第4四半期売上高は70億2,600万元、純損失は88億8,200万元だった。イノテラは、昨年売上高が352億9,600万元、純損失は155億3,900万元、第4四半期売上高は91億1,200万元、純損失は37億2,000万元だった。
PCなど汎用DRAMからの撤退を宣言した南亜科技は、12インチウエハー工場の月産能力5万5,000枚のうち4万枚を年内に製造プロセス30ナノメートルに移行する計画だ。イノテラは4月までに12インチ工場の月産能力10万枚を30ナノプロセスに全面移行し、6月から出荷する計画だ。30ナノプロセスによる生産は昨年12月時点で6万枚を超えた。
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