ニュース 電子 作成日:2013年1月24日_記事番号:T00041794
タッチパネル最大手の宸鴻集団(TPKホールディング)は23日、投資額4億米ドルで中国・福建省平潭島に第5.5世代工場を建設すると発表した。月産能力は14インチタッチパネル換算で約120万枚で、9月に生産を開始する。これにより同社の大型タッチパネルの月産能力は250万枚へと倍増する。24日付工商時報などが報じた。

新工場建設は、中大型OGS(カバーガラス一体型)タッチパネル製品への強い需要を受けてのものだ。平潭島を選んだ理由について劉詩亮TPK財務長は、海峡西岸経済特区に含まれているゆえの税率の低さに加え、総本部のあるアモイまで3時間の距離で、傘下のタッチセンサー・メーカー、達鴻先進科技(CANDO)台中工場へも船舶で3時間ほどで行き来ができる交通の利便性を挙げた。
CANDOの中部科学工業園区(中科)の第4.5世代工場は昨年9月にも生産を開始した。同社は投資額40億台湾元(約123億円)で第4.5世代生産ライン1本の新規増設を発表しており、今年9月の稼働を見込んでいる。
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