ニュース 電子 作成日:2013年1月24日_記事番号:T00041797
東レ傘下、東麗尖端薄膜は23日、南部科学工業園区(南科)の高雄園区で液晶ディスプレイ(LCD)など用表面保護フィルム「トレテック」工場の落成式を行った。1月中に生産を開始し、年産量1万7,000トンを目指す。

陳菊高雄市長(右)は同市は企業にやさしい都市で、世界からの投資を待っていると呼び掛けた(高雄市リリースより)
「トレテック」は世界市場シェア首位。東レは液晶ディスプレイ世界市場の成長を受け、2011年8月に同工場に着工した。投資額12億台湾元(約37億円)。生産ライン2本を計画しており、就業機会100件を創出する見込みだ。
陳菊高雄市長は、表面保護フィルム生産はかつて日本に集中していたが、今回の投資で台湾が日本以外の重要生産拠点になると指摘。東レの進出でハイテク人材を呼び込めるほか、高雄の光電産業のサプライチェーンが完備し、産業クラスターを形成できると話した。
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