ニュース 社会 作成日:2013年1月25日_記事番号:T00041804
日本の対台湾窓口機関、交流協会の前会長で、セイコーホールディングス名誉会長の服部禮次郎氏が22日、心不全のため東京都内の病院で死去した。92歳だった。
服部氏はセイコーホールディングスの前身、服部時計店の創業者、服部金太郎氏の孫で、83~87年に同社社長を、93年9月から2011年6月まで18年にわたり交流協会(東京本部)の会長を務めた。
服部氏は在任中、台湾人の訪日観光ビザ免除措置、自動車運転免許証の相互承認、台北松山~羽田空港の直航便就航などに尽力した。11年10月には、日台の友好関係構築などの貢献により馬英九総統から「大綬景星勲章」を授与された。
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