ニュース 金融 作成日:2013年1月25日_記事番号:T00041805
中央銀行の24日発表によると、台湾銀行など大手5行による2012年の住宅ローン新規貸出額は5,393億5,000万台湾元(約1兆6,700億円)で、前年比で566億元減少し、過去4年で最低となった。大手5行は台湾銀行、台湾土地銀行、合作金庫商業銀行、華南銀行、第一銀行で、住宅ローン市場のシェアは4割程度だ。25日付経済日報などが報じた。
住宅ローン需要の低迷の要因として陳一端・中銀経済研究処副処長は、不況のほか、中央銀行による住宅ローンに対する融資上限規制(高額住宅物件の住宅ローン融資上限を物件価格の60%までとし、元金返済猶予期間を設けないとするもの)、不動産の実売価格登録制度導入などの政策面での影響を挙げた。
また12年12月の住宅ローン新規貸出額は、春節(旧正月)前の住宅購入需要により前月比36億4,200万元増加し、454億2,300万元となった。過去4カ月で最高額で、増加は3カ月連続。
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