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DVD特許連合、公平会が条件付き認可


ニュース 電子 作成日:2013年1月25日_記事番号:T00041822

DVD特許連合、公平会が条件付き認可

 公平交易委員会(公平会、公正取引委員会に相当)は24日、LGエレクトロニクス、パイオニア、フィリップス、ソニーが合弁会社「One−Red」を設立し、DVD特許連合を組むことを条件付きで認可したと発表した。25日付経済日報が報じた。

 今後DVDドライブを生産するメーカーは、4社の特許連合に申請すれば大半の特許のライセンス契約を結ぶことができ、各社と個別に交渉する必要がなくなる。公平会の孫立群報道官は「認可は台湾メーカーの事務コスト節減とメーカーの利益保護につながるものだ」と指摘した。

 公平会は認可に当たり、4社による競争阻害行為を避けるため、▽DVDの価格や生産量を制限するなどのカルテルを結んではならない▽技術使用範囲、取引対象、価格に制限を設けてはならない──などの条件を設けた。

 One−Redは当初、パイオニア、フィリップス、ソニーによる3社連合だったが、その後LGエレクトロニクスが加わった。