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エイサー、今後の4大製品戦略を策定


ニュース 電子 作成日:2013年1月25日_記事番号:T00041824

エイサー、今後の4大製品戦略を策定

 宏碁(エイサー)はこのほど、▽タッチパネル搭載の軽量薄型パソコン▽タブレット型PCなどスマート型ハンドヘルドデバイス▽ビジネス・教育市場向け製品▽「ゲートウェイ」「パッカードベル」ブランドによる家庭用オーディオ・ビジュアル製品──を今後の4大主力製品に据えるとの方針を示した。25日付電子時報が報じた。

 PC製品についてエイサーは、ウルトラブック(超薄型軽量ノートPC)やオールインワン(モニター一体型、AIO)PCを含むタッチパネル搭載機種を主力とする方針だ。

 スマート型ハンドヘルドデバイスはウィンドウズ(Windows)OS(基本ソフト)およびアンドロイド搭載機種を展開する方針で、タブレットPCでは先ごろ、「最も安いブランド製品」をうたい4,990台湾元(約1万5,500円)で発売した「ICONIA(アイコニア)B1」に続き、第2四半期にはARMアーキテクチャーを採用した「ウィンドウズRT(Windows RT)」OS搭載機種を投入する計画だ。

 ビジネス・教育市場向けでは中国のほか、インド、タイなどの市場開拓にも取り組む方針だ。

 なお傘下の「ゲートウェイ」「パッカードベル」は従来通りPC製品も投入するが、主軸を家庭用オーディオ・ビジュアル製品に移していく方針だ。エイサーは、同製品について「テレビではなく、ディスプレイと無線ネットワークを中心とする製品となる」としている。