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父親が汚職で議員資格喪失、長男が当選=台中立委補選


ニュース 政治 作成日:2013年1月28日_記事番号:T00041831

父親が汚職で議員資格喪失、長男が当選=台中立委補選

 汚職事件で有罪が確定した顔清標氏が議員資格を喪失したことを受け、台中市第2選挙区(沙鹿区など)の立法委員補選が26日行われ、即日開票の結果、顔清標氏の長男、顔寛恒氏(国民党)が1,138票の小差で陳世凱氏(民進党)を破り、父親の地盤を守った。


顔寛恒氏(左)は父親の顔清標氏(右)と40日間に渡る選挙戦を戦った(27日=中央社)

 両者の得票は顔寛恒氏が6万6,457票、陳世凱氏が6万5,319票だった。投票率は48.89%と伸び悩んだ。

 顔氏は陳氏の追撃に冷や汗をかいたが、当選確定後に「小差だったが、(父親の)20年間の努力に(有権者が)メンツを立ててくれた」と支持者に謝意を表した。

 民進党は今回の補選を「反馬英九の戦い」と位置づけて陳氏を支援したが及ばなかった。