ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月28日_記事番号:T00041833
桃園県の今年の百貨店市場規模について、同県南カン(カンは山の下に坎、蘆竹郷)のショッピングセンター、台茂購物中心(タイモール)の郭大睿総経理は、前年比で5~10%成長し275億台湾元(約850億円)に達するとの予想を示した。中山高速公路(国道1号)の五股(新北市)~楊梅(桃園県)間の高架車線開設や、今年下半期の桃園都会区大衆捷運系統(桃園MRT)空港線開通による交通の利便性向上で、新北市の三重区、蘆洲区、林口区からの買い物客の増加が見込めるためだ。28日付経済日報が報じた。

同紙によると、昨年の桃園県の百貨店市場規模は約250億元で、最大手は50億元以上を売り上げた太平洋崇光百貨(太平洋そごう百貨)中レキ(レキは土へんに歴)店。タイモールは41億元(前年比7.2%増)で2位だった。
郭総経理によると、今年は前年比1割増の45億元を目指し、来年に県内最大手となることを目標にする。なおタイモールの昨年の来店客数は前年比16万人増の延べ937万人だった。
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