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ビジオの13年テレビ出荷、「2割増の650万台目指す」


ニュース 家電 作成日:2013年1月28日_記事番号:T00041844

ビジオの13年テレビ出荷、「2割増の650万台目指す」

 瑞軒科技(アムトラン・テクノロジー)および鴻海科技集団(フォックスコン)を生産パートナーとする大手テレビブランド、米ビジオ(VIZIO)のウィリアム・ワン(王蔚)最高経営責任者(CEO)は、今年のテレビ出荷台数目標として前年比20%増の650万台突破を掲げた。特に55インチ以上の大型製品に注力し、北米市場でシェア首位を争うサムスン電子に対抗したい考えだ。28日付電子時報が報じた。

 ワンCEOによると、北米市場の2012年フラットテレビ市場規模は約3,500万台で、うちビジオは560万~570万台を占めた。しかし55~70インチの大型製品市場では同年第4四半期、ビジオの北米シェアは60%に上ったという。

 今年の市場規模は横ばいが予想されるが、同社は販売チャネルとしてアマゾン・ドット・コム、ウォルマートに続き、ベスト・バイも加え、さらなるシェア拡大を見込む。

 なお生産パートナーとの関係については、アムトランとは小型から大型までの全面的な協力を行い、鴻海とは堺ディスプレイプロダクト(SDP、旧シャープディスプレイプロダクト)の第10世代工場(堺市)製パネルを使用する60インチテレビに特化して提携する計画だ。