ニュース 電子 作成日:2013年1月28日_記事番号:T00041849
中国および新興国市場ではタブレット型パソコン需要の成長が続き、今年も市場規模が倍増するとみられる中、同製品関連部品の春節連休シーズン向けの緊急受注が急増している。中国スマートフォン産業では在庫水準が高まっているとみられ、春節前需要も予想されたほどの高まりを見せていない中、タブレット型PCの好調に、台湾のIC設計業者も業績に短期的な恩恵が見込めそうだ。28日付電子時報が報じた。
中国のノーブランド・タブレットPCメーカーによると、同製品は価格がノートPCを大きく下回り、スマートフォンの一部機能を代替できるほか、低価格製品がプレゼント、ゲーム用デバイスとして定着したことから市場の需要が高まっているという。このため中国および新興国市場におけるタブレットPCの出荷量は昨年下半期以降、月間200万〜300万台に増加。今年はさらに同400万〜500万台への拡大が見込まれている。
なお聯発科技(メディアテック)によると、中国および新興国市場のスマートフォン出荷は依然成長を続けているものの、昨年第4四半期に過度なチップ調達を行い在庫水準が高まっているため、サプライヤーの第1四半期業績に影響が懸念されている。
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