ニュース 電子 作成日:2013年1月28日_記事番号:T00041850
EMS(電子機器受託生産サービス)世界最大手、鴻海科技集団(フォックスコン)と大手テレビブランドの米ビジオ(VIZIO)は、大型液晶テレビに続いて、スマートフォン市場でも提携を行う見通しだ。両社は現在、発売日や価格など詳細を詰めているとみられる。鴻海は「特定顧客の情報についてはコメントしない」との立場だ。26日付工商時報が報じた。

鴻海とビジオは昨年、60インチの液晶テレビを999米ドルの低価格で北米市場に投入すると、わずか3カ月でシェア6割を獲得。サムスン電子を抜いて大型テレビ市場で首位に躍り出た。その後クリスマス商戦を狙って70インチ液晶テレビを投入すると、ビジオブランドの知名度はさらに上昇した。
これを受け、郭台銘・鴻海総裁が提携拡大を提案し、次の製品はスマートフォンに決定したとされる。両社は液晶テレビ同様、鴻海が受託生産、ビジオがブランドおよび販売を担うビジネスモデルを取るとみられる。
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