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高鉄苗栗駅着工、周辺開発も始動【表】


ニュース 建設 作成日:2013年1月29日_記事番号:T00041865

高鉄苗栗駅着工、周辺開発も始動【表】

 台湾高速鉄路(高鉄)の苗栗駅が28日着工し、周辺の「苗栗高鉄デジタル経貿園区」の開発計画も始動した。苗栗県内では過去最大規模の商業開発プロジェクトとなる見通しだ。29日付工商時報が伝えた。

 同園区は苗栗駅特定区の中心に位置しており、面積は10.02ヘクタール。用地は既に苗栗県政府が2010年に22億台湾元(約67億円)で接収を完了している。開発は50年間の地上権を設定する方式で進められる。

 プロジェクトを推進する全球資産管理は28日、初の企業誘致説明会を開き、遠雄建設事業(ファーグローリー・ランド・デベロップメント)、昇陽開発、国泰人寿保険、南山人寿保険、晶華国際酒店集団(フォルモサ・インターナショナル・ホテルズ)、新光三越など50社が参加した。

 入札は3月に開始され、今年第2四半期には最優秀投資者が選ばれる見通しだ。

 高鉄苗栗駅は16年の完成予定で、台湾鉄路(台鉄)豊富駅と接続される。