ニュース 電子 作成日:2013年1月29日_記事番号:T00041873
市場調査会社、GfKの調査によると、華碩電脳(ASUS)は昨年11月段階のタッチパネル対応ノートパソコン世界市場でシェア35%を獲得し、首位の座を射止めた。昨年10月のマイクロソフト(MS)のOS(基本ソフト)ウィンドウズ8(Windows 8)発売直後の初戦で勝利を収めた格好だ。29日付工商時報が報じた。

ASUSの成功要因は、▽449米ドルからなど低価格戦略▽多機種展開▽迅速な在庫補充──と業界関係者は分析した。Windows 8登場後に製品を発表した多くのブランドがタッチパネル供給不足に見舞われたり、模様眺めを決め込んで販売店への在庫補充に積極的でなかった。これにより、宏碁(エイサー)もシェア12%で4位に食い込んだ。2位はソニー(シェア18%)、3位はサムスン電子(同13%)、5位はNEC(同9%)だった。聯想集団(レノボ)はシェア1%にすぎなかった。
GfKは、レノボの低価格機種投入やヒューレット・パッカード(HP)などの参入で、その後シェアは大きく変動したとみている。
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