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エイサー、低価格タブレット相次ぎ発売へ


ニュース 電子 作成日:2013年1月29日_記事番号:T00041874

エイサー、低価格タブレット相次ぎ発売へ

 宏碁(エイサー)中国区営運総部の林顕郎総経理はこのほど、今年の重要製品と位置付けるタブレット型パソコンについて、先ごろ4,990台湾元(約1万5,000円)という超低価格で発売した7インチの「Iconia(アイコニア)B1」に続き、第3四半期までにクアッドコアプロセッサ搭載の8インチ、10インチ製品を発売すると表明した。価格は6,000〜7,000元に設定し、7インチ製品と同様「聯発科技(メディアテック)と提携してコストパフォーマンスに攻撃力を持たせる」としている。29日付工商時報が報じた。


林総経理は28日、昨年はエイサーにとって良くない1年だったが、今年はタッチパネル搭載ウルトラブック「Aspire S7」やアイコニアB1などがけん引し、昨年よりも良くなるとの見方を示した(28日=中央社)

 林総経理は、「市場調査会社によると台湾の消費者のタブレットPC価格に対する許容範囲は6,200〜6,500元だったが、4,990元のアイコニアB1は今後、タブレットPCを必需品に変える」と語った。

 またアイコニアB1は中国でも999人民元(約1万4,500円)で発売し、既にインターネットショッピングモール大手、京東網上商城(360buy)から大規模受注を獲得しており、材料の供給不足が起きなければ全世界での販売台数は月間40万台に達するとの見通しを示した。