ニュース 社会 作成日:2013年1月30日_記事番号:T00041880
国立故宮博物院がこのほど同院のホームページなどで募集していた臨時職員の日給が960台湾元で、1カ月最大可能勤務日数22日間で計算すると月給は最大でわずか2万1,120元(約6万5,000円)であることが分かった。これを見たネットユーザーからは、「民間団体ならまだしも、故宮ですらこんな悪条件はひどすぎる」と批判が相次いでいる。30日付蘋果日報が報じた。
同求人は、院内のサービスカウンターや子ども学習センターなどを担当する職員3人を募集していたもので、▽大専(大学・専科学校)卒以上▽土日祝日および夜間勤務を含めたシフト制に対応可能▽英語・日本語の読み書きができればなお良い──など正社員と変わらないような募集条件を提示していた。
陳節如立法委員(民進党)は、「政府が率先して若者を低賃金で雇っている」と批判した。これに対し故宮は29日、行政院労工委員会(労委会)の定める最低時給109元および最低月給1万8,780元を下回っておらず違法ではないと説明した。
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