ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月30日_記事番号:T00041891
国賓大飯店(アンバサダー・ホテル)は、高級食材市場を新規事業部門と位置付け、独自ブランドのツバメの巣を発売した。工場には5,000万台湾元(約1億5,500万円)以上を投資した。30日付蘋果日報が伝えた。

林営運長は「ツバメの巣はホテル内のレストランでも看板商品で、顧客から長年好評を得ているため商品化した」と説明した(国賓大飯店リリースより)
ツバメの巣は1本650元で、初年度に10万本の販売を目指す。同社の林興国営運長(COO)は「その後は年々倍増ペースで販売したい」と述べた。今後はフカヒレ、アワビなどの食材を使った商品の発売も計画している。
生産は子会社の国賓経典が新北市深坑区に計画した工場で行い、販売はグループ企業の如一公司が担当する。台湾全土のほか、今後は東南アジア、日本、中国への販売も視野に入れる。
国賓大飯店は過去にホテル内の菓子店「繽紛蛋糕坊」を通じ、季節商品として、パイナップルケーキや月餅を販売した例はあるが、常時販売の食品を扱うのは初めてとなる。
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