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13年国際観光収入、3600億元にまい進


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年1月30日_記事番号:T00041892

13年国際観光収入、3600億元にまい進

 毛治国交通部長は29日、今年の訪台外国人旅行者は前年比5%増の延べ770万人が見込め、国際観光収入(外貨)は3,600億台湾元(約1兆1,000億円)に上ると見通しを示した。30日付工商時報などが報じた。

 統計によると観光収入は2009年の2,114億6,000万元から、昨年は3,400億元まで大幅に増加した。

 中華民国旅行商業同業公会全国聯合会(旅行業全聯会)の許高慶秘書長は、訪台旅行者の増加で、旅行業の業績は2割成長、地方の民宿や小売業も成長したと指摘。一方、価格競争で、旅行の質が低下していると交通部観光局に改善策を求めた。

 観光局は、中国人団体旅行客受け入れ上限を1日当たり5,000人へと現在より1,000人増やすと同時に、台湾入境許可で質の高いツアーを優先し「量より質」を図る方針だ。審査の方法は春節(旧正月)明けに発表し、4月試験導入、5月正式実施の予定だ。昨年の訪台中国人団体旅行客は延べ178万人で、1日平均5,000人足らずだったが、ピーク時には同1万人を超えた。