ニュース 電子 作成日:2013年1月30日_記事番号:T00041897
30日付電子時報によると、マイクロソフト(MS)の自社ブランド・タブレット型パソコン「サーフェス(Surface)」のうち、OS(基本ソフト)に「ウィンドウズRT(Windows RT)」を搭載した機種の2012年出荷量は、昨年10月の発売当初に予想された400万〜450万台を大きく下回る200万台にとどまっており、さらに実際の販売台数は100万台にも満たないとされ、関連メーカーが打撃を受けているもようだ。
またこれまでサーフェスのほか、RT版タブレットPCを発売しているサムスン電子、華碩電脳(ASUS)、デルの製品も、いずれも販売台数が予測を大きく下回っている状況で、サーフェスを含むRT版タブレット全体でも出荷台数は140万台程度とみられる。
業界関係者は、x86アーキテクチャーのウィンドウズOSで使用できたデスクトップアプリケーションの多くがRTでは使用できないこと、および価格が市場予測より高過ぎたことがRT版タブレットPCの不振につながったと指摘。2月9日に予定されるウィンドウズ8搭載の「サーフェス・プロ」の発売に伴い、RT版サーフェスは在庫消化のための値下げが実施されるとの見方だ。
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