ニュース 電子 作成日:2013年1月30日_記事番号:T00041899
30日付経済日報によると、液晶パネル大手、群創光電(イノラックス・旧奇美電子)はこのほど、3年間で200億台湾元(約620億円)近くを投じ、稼働を停止している南部科学工業園区(南科)の液晶後工程モジュール(LCM)工場を再稼働させる計画が、経済部の台湾Uターン投資に関する審査を通過したもようだ。観測によるとイノラックスは、同工場を利用してタッチパネルの一貫生産をさらに強化したい考えとされる。

イノラックスは観測について「ノーコメント」と回答しているが、段行建・同社董事長兼執行長は昨年末、「当社のタッチパネル一貫生産に対する投資は2013年上半期にも実を結ぶ」と語っている。
なお同業大手の友達光電(AUO)は現在、新竹の3.5世代工場2基をOGS(カバーガラス一体型)タッチパネル生産に移行しているが、今後も台湾投資を拡大し、OGSタッチパネルの一貫ソリューションの提供を実現したい考えだ。
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