ニュース 運輸 作成日:2013年1月31日_記事番号:T00041912
高雄市で計画されている環状軽軌鉄道(ライトレール、LRT)第1期工事となる水岸(ウォーターフロント)線の建設について30日、同工事を共同で落札した長鴻営造とスペインの鉄道車両メーカー、CAFが高雄市政府捷運工事程局と契約を交わした。2月の着工を予定しており、長鴻営造の張淑娟董事長は2015年半ばに開通するとの見通しを示した。31日付工商時報が報じた。
契約式典に出席した陳菊・高雄市長は、水岸線は高雄港エリアで進められている高雄多功能経貿園区(高雄多機能経済貿易園区)や「亜洲新湾区」、高雄軟体科技園区(高雄ソフトウエア・テクノロジー・パーク)といった開発エリアをつなぎ、第2期路線を合わせた経済効果は193億台湾元(約590億円)に上り、8,000件以上の就業機会を創出すると語った。
また毎年延べ404万人の観光客や民間企業の投資を呼び込み、外部からもたらされる経済効果は560億元に上ると強調した。
高雄LRT計画は、全長22.1キロメートルに36駅の設置を予定し、総工費は水岸線と第2期工事合わせて165億元。
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