ニュース 医薬 作成日:2013年1月31日_記事番号:T00041917
「卵母細胞分割クローン(OBCT)」と呼ばれる新技術を使って双子のクローン豚を誕生させ、うち1匹を繁殖させることに台湾の研究チームがこのほど成功した。31日付自由時報が伝えた。

OBCTで誕生したクローン豚。今後はウサギでも実験する予定だ(中興大学リリースより)
中興大学動物科学学科の朱志成特聘教授を中心とし、中興大学、中山医学大学、東海大学の3校の専門家で構成する研究チームは、行政院国家科学委員会(国科会)から600万台湾元(約1,800万円)の補助を受け、2009年からオーストラリアの科学者の技術を改良する形で、新技術の開発に取り組んできた。
朱教授らのクローン豚は、卵巣にある卵母細胞から核を抜き、別の個体から核を移植する手法を用いる。新技術はクローン羊のドリーで使われた体細胞核移植(SCNT)法に比べコストが安いのがメリットだ。研究結果は既に学会誌に発表されている。
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