ニュース 電子 作成日:2013年1月31日_記事番号:T00041921
パソコン大手の宏碁(エイサー)が米半導体大手インテルと提携して開発したスマートフォンが早ければ3月までに発売されるもようだ。31日付工商時報が伝えた。
新製品はインテルのAtomプロセッサーを搭載し、「I110」という開発コード名で呼ばれており、既に監督機関の認証を通過したという。生産は中国の比亜迪電子(BYDエレクトロニック)の恵州工場(広東省)で行う。
エイサーの携帯電話端末開発は不振だが、提携パートナーを拡大して、開発を継続している。これまでにグーグルのOS(基本ソフト)「アンドロイド」を導入したほか、中国の電子商取引サイト最大手、阿里巴巴(アリババ)が開発した携帯電話端末用プラットフォーム「阿里雲」とも提携。今回の製品ではハードウエアは聯発科技(メディアテック)、インテルと提携した。生産は上海希姆通信息技術(シムコム)に続き、比亜迪電子にも委託先を拡大した。
エイサーの翁建仁総裁は先ごろ、昨年のスマートフォン出荷台数が50万台にとどまったが、今年は150万台、来年は500万台の出荷を見込んでいると明らかにした。
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