ニュース 電子 作成日:2013年1月31日_記事番号:T00041923
31日付電子時報によると、アップルは9.7インチ・タブレット型パソコン「iPad」の次世代製品で、これまでのG/G(グラス・トゥー・グラス)方式タッチパネルの採用を取り止め、「iPad mini」と同様のG/F2薄膜タッチ方式に変更するとの観測が出ている。
次世代iPadが採用するタッチパネル技術については昨年末以降、さまざまな憶測が飛び交っており、液晶パネル大手の友達光電(AUO)と群創光電(イノラックス、旧奇美電子)がOGS(カバーガラス一体型)タッチパネルのサンプル出荷を行ったとのうわさも流れた。
しかし業界では、OGS技術はアップル以外のブランドが既に採用しているほか、設計上iPadとの相性が悪いことなどから、両面透明導電膜(DITO)技術を採用する可能性が高いとみられている。
さらに新iPadのタッチパネルサプライチェーンはiPad miniと同様、薄膜材料を日東電工、タッチモジュールを日本写真印刷が供給し、貼り合わせ業務を宸鴻集団(TPKホールディング)が手掛けると観測されている。
また新iPadはベゼル(外枠)のないデザインとなるとされ、下半期の量産開始が見込まれている。
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