ニュース 電子 作成日:2013年1月31日_記事番号:T00041925
液晶パネル大手、友達光電(AUO)の利錦洲・智慧行動OLED事業部資深協理はこのほど、同社が今期、正式に量産を開始したとされる中小型アクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)パネルについて「オンセル式タッチパネルとして出荷している」と語った。観測によると同パネルはソニー、宏達国際電子(HTC)、レノボ向けに供給するとみられている。31日付工商時報が報じた。

利協理によると、中小型AMOLEDパネルの応用先は2012年時点で95%が携帯電話、2%がデジタルカメラ、残りがゲーム機などとなっているという。また同パネルの世界市場規模については「今後5年間は年平均26.5%の成長が続く」と予測。さらに携帯電話への応用は95%以上を維持するとみている。
また市場調査会社、テクノ・システム・リサーチ(TSR)によると、世界の中小型AMOLEDパネルの出荷枚数は、11年が約8,500万枚、12年には1億4,200万枚まで拡大。今後は▽13年、2億700万枚▽14年、2億7,300万枚▽15年、3億2,800万枚▽16年、3億6,300万枚──と予測している。
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