ニュース 電子 作成日:2013年1月31日_記事番号:T00041926
マイクロソフト(MS)の最新OS(基本ソフト)、ウィンドウズ8(Windows8)のうち、企業向けに販売されている「エンタープライスエディション」は、USBメモリなど外部ドライブからの起動を可能にする「Windows To Go」機能を装備している。これを受けUSB3.0対応デバイスの普及拡大を好感するNAND型フラッシュメモリ用制御ICメーカー、慧栄科技(シリコン・モーション・テクノロジー)は30日、世界で初めて「Windows To Go」をサポートするUSB3.0制御IC「SM3261」を発売した。これによりUSB3.0関連商機を狙った競争が再び激化すると31日付電子時報は伝えた。
「Windows To Go」は企業での利用を想定して提供されているもので、USB接続の外部ドライブがあれば、その企業が認証したデスクトップシステムなどを反映したウィンドウズ8をドライブ内に格納し、要件を満たすPCで利用できるようになり、内部データ管理などセキュリティの向上にも有効とされる。
既に多くのNAND型フラッシュメモリ用制御ICメーカーが同分野への参入を計画しているとされるが、それにはまずMSとの提携範囲を拡大して認証を受ける必要があり、慧栄科技が先陣を切った形だ。
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