ニュース 社会 作成日:2013年2月1日_記事番号:T00041934
2005年から昨年にかけ、レインコート姿で現金輸送車の襲撃事件3件を起こし、警備員を銃撃で死亡させるなどしたとして、強盗殺人の罪に問われた王淵被告(49歳)に対し、台北地方法院は31日、無期懲役と公民権終身はく奪の判決を言い渡した。
王被告は05年に台湾中小企業銀行(台湾企銀)南京東路支店前で、07年に合作金庫商業銀行中山支店前、昨年3月には再び台湾企銀の南京東路支店前で現金輸送車を襲撃。07年の事件では警備員2人に銃撃を加え、周国隆さんを死亡させた。王被告は3件の事件で合計4,086万台湾元(約1億2,600万円)の現金を奪った。いずれの事件でもレインコートを着用して犯行に及んでいたことから「雨衣大盗(レインコート強盗)」と呼ばれていた。
王被告は「合作金庫銀行の強盗事件はやっていない。なぜ有罪にされるのか」と犯行を否認し続けている。
死亡した周さんの母親、呉来有さんは「死んだ息子は戻ってこない、命をもって償うべきだ」と述べ、死刑判決を求めて上訴する考えを示した。
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